明治神宮表参道

明治神宮参拝道路は青山通りを6丁目に左側に折れ、一直線に神宮に向かう全長565間2分の坦々たる道路です。この道路は明治天皇の御功績を東京都として記念し、奉るべき御造物であり、且つ改修の余地もない今日の東京市街道路を遥かに超越した規模を有しています。全線の幅員は20年間を保ち中央の14間は車道とし、左右各3間は歩道とし歩道は車道より高く構造されています。青山通りに接する起点は30間4方の広場となり、山手線上の神宮橋東の終点にも幅員35間の広場を備えてあります。参拝道路は当分の内は、細い道であって歩道には明春を期して高4間の欅並木が5間の樹隔に植えられています。

青山表参道入り口にて
明治神宮鎮座祭に参集した参拝者の群

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